▽ 頭文字から「もとぶぐち」を探す。
- アーケージュー
- [意味] 【 昆虫 】赤とんぼ。
- あーさ
- [意味] 【植物・料理】海草の一種、アオサ。【関連】沖縄の海岸の岩にへばりついている海草。乾燥した「あーさ」は水で戻して味噌汁の具にする。澄まし汁仕立てにしても美味い。
- アワティヒャティ
- [意味] 慌てて大急ぎの様。【例】早くしなさい→「あーてぃーはーてぃーしぇー!!」。【参考】「しぇー」は「せー」の意味。「せー」は「せよ」の命令形。
- アイエナー
- [意味] あらまぁ(感嘆詞)。
- アイコー
- [意味] 【昆虫】蟻。
- あいすくりん
- [意味] アイスクリーム。【関連】沖縄では国道沿いに「アイスクリン」ののぼりをよく目にする。学生アルバイトが炎天下歩道で販売している。
- アイスワーラー
- [意味] 冷水、氷水。
- あいっ/あいっ!
- [意味] あっ(感嘆詞)。【用法】自分の意に反する物事への驚きとか、怒りとかを表す。
- アガ!/アガー!
- [意味] 痛い!
- あがぁ
- [意味] 痛い。かけごえに近いです。自分が痛い時に使いましょう。けして、「どこか痛いですか?」と聞くときに「どこか、アガァですか?」とは言わないで下さい。(オバーさんにどこが痛いですか?と聞くときは、「まーがどぅーぐるさいびーが?」といいましょう。)
- あがー
- [意味] 痛い! の意味。いたずら好きの「はんだや-ワラバー」(鼻たれ小僧)の頭をコツンとやると、「あがー!!」と言う。
- あがり
- [意味] 沖縄では「東」を「あがり」と言う。「西」は「いり」と読む。何故か?それは太陽が上がるのが「東」だから「上がり」で、陽が沈むのか「西」だから「入り」だ。何とロマンチックな読み方ではないか・・。
- アキサミヨー
- [意味] 驚く様、もうどうしようもない、大変だよ、の意。
- アギジャミヨー
- [意味] なんてこった。(アキサミヨーの変形)
- アジクーター
- [意味] 濃厚な味、の意。
- あしてぃびち
- [意味] 【料理】豚足。【料理方法】沖縄では豚肉のほとんどを料理して食する。この足てぃびちは、じっくり煮こんで脂肪分を取り除き、ほとんどゼラチンと化した料理だ。おでん風にして食べるのが一般的である。何かに豚のゼラチンは血液の流れを良くする働きとか、コレステロールを下げるとかの働きがあると書いてあった・・。だから、沖縄のお年よりは元気なのだ。長寿料理のひとつなのであります。
- アシバー
- [意味] 不良少年。遊ぶという意味の「アシビ」+「アー」
- アシビ
- [意味] 遊び。
- アジマー
- [意味] 四つ角、交差点。
- あじする
- [意味] 味見する。
- アタビー
- [意味] かえる。
- アチコーコー
- [意味] 熱い(みそ汁などが)。【例】「このそば、アチコーコーだよー」。
- あちさん
- [意味] 熱い、の意。【例】今日は暑いね→「今日はあちさんやー」、このお茶は熱いよー→「このお茶、あちさんど-」。
- アッチャー
- [意味] 明日。【比較】今日→「ちゅー」。
- アッター
- [意味] 彼等。【比較】<単数形>「アニサー」※若者言葉
- アティンナラン
- [意味] 頼りない。あてにならない。
- アニサー/アヌヒャー
- [意味] あいつ。【比較】<複数形>「アッター」※若者言葉
- あばさー
- [意味] 「針千本」という魚をご存知だろうか。ふぐの一種であるが、この魚を釣るとぷーっと膨れて身体中に針を出す。沖縄ではこの「あばさー」の皮を剥いて、味噌汁にして食する。「あばさー汁」という。ふぐの一種だから味は大変美味であるねー。是非食べて欲しい。
- あま
- [意味] あそこ(彼処)、の意。【比較】ここ(此処)→「クマ」。
- アマンカイ
- [意味] あっちへ
- あめりかー
- [意味] アメリカ、アメリカ人のこと。ちなみに沖縄県人は「うちなー」(正しくはうちなーんちゅ)だし、本土の人は「やまんとぅー」(正しくはやまとぅーんちゅ)だ。やまと=大和(日本)である。「やまとぅ」の「とぅ」は英語のtoの発音だ。余談だが沖縄用語で「~する人」を表す場合、英語と同様に語尾に「-er」をつけて表す場合が多い。例えば「掃除をする人」は「掃除をする」の「する」が「さ」に変化し「er」を付けて「掃除さー」となり、「掃除をする人」を表す。この辺は日本語と違うところ。
- あめりかゆー
- [意味] 戦後、沖縄がアメリカに統治されていた時代のこと、アメリカ世。【比較】復帰後の現在は「やまとゆ」(大和世)である。
- アラン
- [意味] 違う
- あり
- [意味] あれ。あり、くり、うり、という言葉がある。日本語で言う「」「これ」「それ」だ。「あれもこれも」は「ありんくりん」と言う。
- アリー
- [意味] ほら(遠くのものを指して)。「リ」の発音はやや「ディ」に近い。
- アリンクリン
- [意味] あれもこれも、の意。
- アワティヒャーティー
- [意味] 急がしい、の意。
- アンダ
- [意味] 【料理】油。
- あんだーんす
- [意味] 【料理】油味噌。炒めた豚肉と味噌を混ぜ合わせ、だし汁と砂糖で味を整えたもの。珍味としてご飯の上に乗せて食べるとすごく食が進む。沖縄ではおにぎりに「あんだーんす」が入ることが多い。
- アンダカシー
- [意味] 唐揚げ状の豚肉(豚肉の油を採ったかす)
- アンダグチ
- [意味] お世辞。
- アンマー
- [意味] 母親
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- イーカンゲー
- [意味] 名案、良い考え、の意。
- イェーキンチュ
- [意味] お金持ち。
- イェーマンチュ
- [意味] 八重山の人。
- イキガ
- [意味] 男。
- いしがんとー(せきがんと
- (石敢當)厄除け魔よけの石札。三叉路や店先、住居に石に刻まれた「石敢當」
- イチデージ
- [意味] 一大事、大変なこと、の意。
- イチャンダ
- [意味] ただ、無料、の意
- イッター
- [意味] 君たち、の意。
- イッチャー
- [意味] 酔っ払い。
- いっぺー
- [意味] たくさん、とってもの意。【例】「とても有難う」→「いっぺーにへーでーびる」
- イナグ
- [意味] 女、女性。
- イフーナー
- [意味] 変な
- いまいゆ
- [意味] 取れたての魚、生の魚の意。「いま」が「生」なら「なま」は「今」の意味。
- イミソーレー
- [意味] お入り下さい、の意。
- イユ
- [意味] 【魚類】魚。
- ィヤー
- [意味] おまえ。少々荒っぽい言い方で、敬称ではない。複数形は「ヤッター」
- イラブー
- [意味] 【動物】海蛇。沖縄では食用にも用モチいる。
- いらんけーしむたるむん
- [意味] 「言わなければよかった」口は災いのもとなので、書いてみました。
- イリチャー
- [意味] 【料理】炒め煮。野菜をフライパンや中華鍋でだし汁などと炒めた料理。【比較】チャンプルーは油で炒める。
- いるそーか
- [意味] 色がぬけている人や、青ざめた顔の人。
- イングワァー
- [意味] 【動物】犬。
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- ウークイ
- [意味] 霊を送る日、清明祭の最後の日。
- うーじ
- [意味] 砂糖きび。季節になると農家は総出で「うーじ」を刈りに出る。これを「うーじどーしー」という「どーしー」とは倒すということだ。離島では「うーじどーしー」の人手が足りず、本土からわざわざアルバイトに来る青年男女がいる。それでやっとこさ「うーじどーしー」が出きるのだ。昔は韓国台湾から季節労働者を雇っていたくらいだ。
- ウトゥ
- [意味] 夫。
- うーとーとー
- [意味] (御尊い)神・仏を拝むこと。
- うーまくー
- [意味] いたずら好き、乱暴者の意。
- うがなびら
- [意味] (拝なびら)「こんにちは」を「ちゅう(今日)うがなびら」という。今日と言う良き日に手を合わせ、幸せを祈りましょう」という何とも素晴らしい意味ではないか。
- ウキミソーチー
- [意味] おはようございます。
- ウサガミソーレ
- [意味] 召し上がれ(丁寧テイネイ語)
- ウサンデー
- [意味] おさがり、おすそ分け
- うたとーん
- [意味] 疲れた。休まず、 仕事をして疲れて帰ってきたうちの旦那がよく言います。 「体がうたとーん」
- ウチナー
- [意味] 沖縄のこと。おきなわが「おきなー」になって「うちなー」に変化したと思われる。ちなみに沖縄のひとは「うちなーんちゅ」だ。「うちなー」が沖縄の「ひと」を表すことも多い。
- ウチナーグチ
- [意味] 沖縄口、沖縄方言。
- ウチナンチュー/ウチナー
- [意味] 沖縄の人。特に沖縄県出身者。こちらも沖縄の人柄を語る上では忘れてはならない言葉である。
- うっちゃんなぎぃ
- [意味] ほうり出す、放ホウりっぱなしの意。【例】掃除の後など、ほうきとチリトリもそのまんま置かれてあると、「うっちゃんなぎーしてある。」
- ウッチン
- [意味] 【植物・料理】ウコン。沖縄ではうっちん茶が健康に良いと言われる。
- ウットゥー
- [意味] 年下。「劣っている者」という意味から来ているらしい。
- ウヒグヮー
- [意味] 少し
- ウフソー
- [意味] おっちょこちょい
- ウフッチュ
- [意味] 大人
- ウマリジマ
- [意味] 古里
- ウマンチュ
- [意味] 民衆、万人。
- ウミナイビ
- [意味] 王女。
- うみんちゅ
- [意味] (海人)漁業に従事する人々のこと、漁師。
- ウカサン
- [意味] おもしろい
- ウリー
- [意味] ほら(近くのものを指して)。
- ゥワー
- [意味] 【動物】豚
- ウヮバィグゥトゥ
- [意味] 有り難迷惑、よけいな事。
- ウンケー
- [意味] 霊を迎える日、清明祭の初日。
- ウンジュ
- [意味] あなた。
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- イェー
- [意味] おい。
- Aサイン
- [意味] 沖縄が復帰前のアメリカ世だったころ、米軍が今の保健所のごとく飲み屋を徹底チェックして、衛生的にも環境的にも優れたバーなどの店舗に「Aサイン」という看板を与えた。要するにハイクラスのバーということだ。そのバーには、将校たちが毎夜毎夜繰り出しては沖縄の一夜を過ごしていたのだ。大和世になって、その看板は骨董品と化した。
- Aランチ
- [意味] これもアメリカ世のころ、レストランに入るとどこもかしこも「Aランチ」「Bランチ」という定食があった。「Aランチ」には、豚カツにソーセージ、ハンバーグ、目玉焼きなどがライスと共に大皿に盛られて出てきた。もちろんスープ・サラダ付きである。ある種のフルコースである。それを子供ごころに一番上等の食べ物だと思っていた。懐かしい時代である。
- ィエーキンチュ
- [意味] 金持ち。
- えんだー
- [意味] 【個名詞】沖縄の若者の間で「エンダー」と言う言葉をよく耳にする。これはA&Wの略語だ。A&Wというのは、アメリカ資本のドライブインレストランのこと。車をパーキングに停めると、各パーキングブースにマイクとメニューが設置されていて、運転席から注文が出来る。と、そこへウェイトレスが注文品を運んでくるという仕組みだ。このA&Wは随分昔から沖縄にはある。本土のファーストフード店にはない「沖縄の中のアメリカ」である。若い男女のデートの場所でもある。
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- オーエー
- [意味] 喧嘩。
- オールー
- [意味] 青。
- おきなわそば
- [意味] 沖縄のそばは小麦粉にかん水で作る。昔はガジュマルの木の木灰を水に入れ、その上澄みを小麦粉のつなぎに使っていた。いまでは量産が出来ない手打ち麺なのだが、おばーの手打ちのそばを食べると、やはり美味い。
- おじー・おばー
- [意味] おじいさん、おばあさん。
- オットー
- [意味] 父
- オリオン
- [意味] 【個名詞】オリオンビール シェア-80%の沖縄産ビール。沖縄では県産品愛用の運動・習慣が根強い。
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