大石弥太郎先生第二回野球教室
元広島カープ 投手 大石弥太郎先生をお迎えし、二回目の野球教室です。
本部町には少年野球チームが6団体ありますが、今回は、「上本部(かみもとぶ)ロジャース」と「謝花(じゃはな)チャレンジャーズ」の
2チームが参加しました。子供たちの応援にかけつけた多くのご父兄の皆様も真剣そのものです。
あいにく天気が悪く、上本部(かみもとぶ)小学校グラウンドで開催予定が本部町営体育館に変更しての開催となりました。
沖縄にしては珍しく気温低下と風の影響で寒さが厳しい中、子供たちの元気な朝の挨拶からのスタート・・・・。
大石先生から野球教室の内容や取組み方などの説明で早速教室の始まり・・・・・・・・・・・・・。
「基本が一番大切ですからプロ野球選手のマネはしていけませんよ」と基本動作から入り、ゴロの取り方、盗塁のリードの幅やスタートは利き足から出すんだよ。と言われたが、子供たちは利き足がわからないから大変です。監督さんやコーチの方たちが横から助言。
「バッティングではスタンスの幅が一番大切である。その幅は自分の肩幅がベストですよ」そこは入念に全員の個人指導。
最後は、投手の基本動作、さすが元投手ですから教え方がすばらしい。
その場でボールの伸びが変わったのが野球オンチの私でもわかりました。
途中10分だけの休憩で4時間の野球教室は子供たちの熱気あふれる元気が寒さも吹き飛ばしてしまいました。
終わりに、大石先生から最後の言葉があり、
「筋肉をつけなさい。その為にはお母さんやお父さんのお手伝いを自分から進んでやりなさい。体を動かせば自然に筋肉
トレーニングになりますよ」
そして、「私からのお願いがあります」言われたので、何かと思いきや
「各家庭で必ず、【おはよう】 【こんにちは】 【おやすみなさい】 の挨拶をして下さい。
毎日良い行いをする人は野球の上達が早いですよ」
その言葉に対し子供たちは「はい!】と大きな声で返事をしました。
野球の技術だけでなく、子供たちの道徳教育を野球につなげているところはさすがです。
最後に、本部町体育協会長の並里弘一氏より大石先生、ご父兄の方々にお礼の言葉で終わりました。
寒さに耐えたのは大石先生だったと思います。もっと耐えたのは、我が子の奮闘振りを見ていた御父兄の皆様だったと思います。
開会式と閉会式の進行役は、もとぶ結之会事務局 棚原でした。
もとぶ結之会は、会員数30名となり、メンバー構成の80%は本土出身の方々です。本部町に貢献が出来るようさまざまな活動をして行きます。
次回の野球教室は3月の予定です。 皆さん大変ご苦労様でした。
記事 もとぶ結之会事務局 タナハラ










